地域コンテンツ研究会にて発表します

9月2日、地域コンテンツ研究会(第18回 研究会)にて、研究発表を行います。

論題は「地域コンテンツとしての『温泉むすめ』の可能性」です。

会員以外の方も参加可能です。

当日の内容&発表者は以下のようになっております。

 

【シンポジウム】「地域コンテンツとしての《ご当地キャラ》を考える」

・大石玄 会員(富山県立大学)趣意説明

・五十嵐大悟 氏(放送大学大学院修士課程)「足利ひめたま痛車祭の来場者・出展者分析――2013年調査と2022年調査の比較より」

・横道誠 氏(京都府立大学文学部)「『地下鉄に乗るっ!』――コンテンツ・ツーリズムとヴァナキュラー文化について考える」

・渡辺賢治 会員(常磐短期大学)「地域コンテンツとしての『温泉むすめ』の可能性」

 

その他、詳細は以下のURLをご参照ください。

http://www.regionalcontents.net/

2022年08月13日